西表島のサガリバナ見頃・開花時期っていつ?おすすめのサガリバナ鑑賞ツアーも紹介!
目次
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6月〜8月に行く方はラッキー!
"幻の一夜花"サガリバナ鑑賞をしよう

西表島を中心に咲くことで有名な『サガリバナ』という花をご存知ですか?
太陽が西表島の水平線に落ちていく夕方から夜にかけて咲き始め、夜明けとともに儚く散ってしまう"幻の花"サガリバナです。

西表島のサガリバナは梅雨が明ける6月下旬から咲き始め、夏の到来を予感させる季節の風物詩となっております。
◆西表島の自然を満喫したい方
◆『サガリバナ』に興味のある方
◆西表島ならではのツアーをお探しの方
サガリバナの花言葉は『幸運が訪れる』。サガリバナの詳細やおすすめのツアーをご紹介します!
幻想的な『サガリバナ』とは?

サガリバナは東南アジアの熱帯・亜熱帯地域に咲く花で日本では西表島が最もきれいに見ることができると言われています。
ジャングルに囲まれた湿地帯に生育しますが、このサガリバナの花自体がとても美しいので家で栽培される方もいらっしゃるそうです。
群生したサガリバナの木から見える白い花の束はとても美しく、気品があります。4枚の白やピンクの花びらに、無数に伸びるピンク色の雄しべが特徴です。
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サガリバナが見れる場所は?

サガリバナは亜熱帯気候の湿地帯に自生し、日本では奄美地方と沖縄地方のみで自生しています。
マングローブは淡水と海水が入り混じる汽水域に多く植生していますが、それよりも上流の淡水の湿地帯にサガリバナは自生しています。
華やかに咲いて儚く散るサガリバナ

サガリバナの魅力は糸の様に伸びたピンク色の雄しべ。開花と同時に無数の雄しべがまっすぐ伸びる姿はまさに花火の様に人々を魅了します。
また夕方に咲きはじめ、夜明けには散ってしまうその様は、まさにマングローブジャングルの中の花火です。
またサガリバナは甘いバニラの様な香りを発するので、サガリバナが多数生息するエリアでは、本当に甘い香りが漂い、香りにつられた動植物たちがやってきます。
サガリバナの花言葉

サガリバナの花言葉は「幸運が訪れる」です。夏季シーズンの夜限定でしか見ることができない一夜花にふさわしい花言葉ですね。限定的な花でありながら満開のサガリバナの花をみることができたらそれだけでも幸運かもしれません。
甘い香りを放ちながら色鮮やかに咲くサガリバナを見ているととても幸せな気持ちになります。
西表島にはサガリバナ以外にも亜熱帯植物がたくさん自生しており、「情熱」という花言葉を持つブーゲンビリアや「新しい恋」の花言葉を持つハイビスカスなど素敵な花言葉のお花がたくさんあるので探してみてくださいね。
サガリバナが咲くおすすめの時間帯

サガリバナを見る時間はサガリバナが咲く夜(20時頃)と散り始める明け方(午前5時頃から)の2つの時間がおすすめ!
サガリバナはジャングルの湿地帯に生育することが多く、特に川沿いに群生しています。
咲いている時ももちろん幻想的ですが、散った後も桜吹雪の様に幻想的なサガリバナを早朝ツアーで見るのもオススメです。
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サガリバナは特定の条件が揃った場所にしか咲かない為、現地のジャングルを熟知したガイドと行くことをお勧めします!
写真愛好家必見!
西表島のサガリバナを撮るためのコツと準備

西表島のサガリバナ撮影は、早朝や夜間のジャングル・川沿いでの行動が中心となります。美しい瞬間を逃さないためには、機材だけでなく服装や装備の準備も重要です。
湿度や虫、足場の悪さを想定し、安全かつ快適に撮影できる環境を整えましょう。
おすすめの撮影スポットと時間帯

サガリバナ撮影は、ジャングルを抜ける川沿いや湿地帯が人気です。夜に咲き始める瞬間や、早朝に花びらが川面に漂う静寂の風景は特に見応えがあります。
日の出前後は光が柔らかく、水面への映り込みも美しく、幻想的な一枚を狙いやすい時間帯。夜~明け方の移り変わる空の色も活かしながら撮影すると、より印象的な作品になります。
西表島の花を観察する際の服装と持ち物

西表島で快適にサガリバナを観察するためには、事前の準備がとても大切です!
特にジャングルの中や、暗い時間帯の撮影や湿地帯での移動を考慮し、機能性と安全性を重視した装備がおすすめです。
ここでは、最低限準備しておきたい服装と持ち物をリストアップしました!また、国立公園/世界自然遺産のルール(歩道を外れない・採取しない等)を守ることも重要です!
◆服装
・速乾性のある長袖、長ズボン(虫刺され対策)
・滑りにくいトレッキングシューズ
・帽子(落下物・日差し対策)
・レインウェア(急な雨に備えて)
◆持ち物
・飲み物(熱中症対策)
・虫除けスプレー
・ヘッドライト(両手を空けられるタイプ)
・カメラ
・防水バッグ(電子機器保護のため)
・タオル
おすすめのサガリバナ鑑賞ツアー

サガリバナを高確率で見たい方はツアーに参加するのがおすすめです。ベストな鑑賞スポットを案内してくれるツアーを3つご紹介します♪
【夜開催】サガリバナ鑑賞ツアー

サガリバナが咲いている夜(20時頃)からスタートしてジャングルを探検しながらサガリバナを見に行くツアーです。
ジャングル探検の途中では絶滅危惧種に指定されているヤシガニやトトロの葉で有名な『クワズイモ』などのジャングルならではの動植物にも出会うことができます。
西表島のジャングルは世界自然遺産登録候補地に指定されており、夜のジャングル探検だけでも価値があります。その上さらに美しいサガリバナまで見られてお得ですね。
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【西表島/半日】ガイド貸切☆贅沢VIPチャータープラン<写真無料&送迎付き>柔軟対応◎自分たちのペースで♪団体旅行・社員旅行にも(No.132)開始時間:9:00-11:30 / 13:00-15:30所要時間:約3時間70,000円
【夜開催】
サガリバナ鑑賞&カヌー・カヤックツアー

西表島の夜を舞台に、一夜限りで咲くサガリバナを訪ねる幻想的なナイトツアー。静まり返ったジャングルの中で可憐な花を鑑賞し、夜行性の動物たちとの出会いを楽しむひとときは、西表島ならではの大自然を全身で感じられる特別な体験です。
さらに、カヌー・カヤック体験とサガリバナ鑑賞がセットになった人気プランもご用意。日中はアクティブに川を進み、夜は幻想的な花景色に包まれる贅沢な内容で、初めて西表島を訪れる方にもおすすめです。自然・冒険・感動がそろった、心に残るひとときをお楽しみいただけます。
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【早朝開催】
サガリバナ鑑賞カヌー・カヤックツアー

夜明け(朝5時頃)からカヌーを使ってサガリバナの花が川辺に浮かぶ様子を見に行くツアーです。
サガリバナの木は川沿いにある事が多く、夜明けに川にサガリバナの花が落ちていきます。
川は花で埋め尽くされるのですが、その光景はまさに異空間にいるかの様に幻想的です。また、サガリバナは甘いバニラの香りを漂わせる為、あたり一面がバニラ様な甘い香りに満たされます。
◆早朝のサガリバナツアーは毎年すぐに予約が埋まってしまうほど大人気のため、早めにご予約ください。
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季節別!西表島の花の見頃カレンダー

西表島では、一年を通して様々な花が咲き乱れ、訪れる季節によって全く違う表情を見せてくれます!
あなたの旅行時期にどんな花が出迎えてくれるのか、季節ごとの見頃をチェックしていきましょう☆
旅の計画を立てる上で、最高の参考になること間違いなしです!
春(3月~5月)に見頃の西表島の花

暖かさが増す春は、多くの花が一斉に咲き始める、生命力あふれる季節です。
特に沖縄の県花であるデイゴの真っ赤な花が咲き誇る姿は圧巻。本格的な夏の訪れを告げる象徴的な存在です。
そのほかにも、甘い香りが魅力の月桃や、可憐なテッポウユリなどが野山を彩り、島全体が華やかな雰囲気に包まれます!
夏(6月~8月)に見頃の西表島の花

西表島の夏は、一年で最も花のエネルギーを感じられる季節です!
初夏の夜にだけ咲く幻の花・サガリバナは必見☆甘い香りとともに広がる幻想的な光景は、この時期ならではの特別な体験です。
日中は、南国の象徴ハイビスカスや、鮮やかな黄色の花を咲かせるオオハマボウが、太陽の光を浴びていきいきと輝きます!
秋(9月~11月)に見頃の西表島の花

まだ夏の名残が感じられる秋は、ユニークな形や色合いの植物が楽しめる季節。
紫紅色の果実が目を引くミフクラギや、紫色の実をつけるオオムラサキシキブなど、実りの季節ならではの景色が広がります。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと植物観察を楽しむのにぴったりのシーズンです!
冬(12月~2月)に見頃の西表島の花

冬でも温暖な西表島では、様々な花が観光客の目を楽しませてくれます!
日本で最も早咲きの桜の一つとして知られるカンヒザクラ、濃いピンク色が特徴的で、一足早い春の訪れを感じさせてくれるでしょう♬
また、ツワブキの鮮やかな黄色い花が、緑濃いジャングルに彩りを添え、冬ならではの美しいコントラストを楽しめます。
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西表島のサガリバナに関する
よくある質問(FAQ)
西表島のサガリバナは、例年6月下旬〜7月中旬頃が見頃です。気温や降雨量によって開花状況は前後するため、旅行前には最新情報を確認するのがおすすめです。
観賞自体は可能ですが、暗い時間帯の移動や川沿いの行動には注意が必要です。安全面やポイント案内の観点から、ガイドツアーの利用が安心です。
雨天でも開花はしますが、川の増水や足場の悪化には注意が必要です。安全を最優先に行動しましょう。
まとめ

是非、わずかな期間しか見ることのできない期間限定のサガリバナ開花のタイミングに西表島に旅行されるのであれば、人気のサガリバナツアーに参加して一生の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
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